第6回 実業団対抗ゴルフ選手権 西日本決勝大会 大会レポート

台風18号の影響で今週は纏まった雨が続くなか、迎えた第6回実業団西日本決勝大会。
これまでの雨が嘘のように快晴に包まれた岐阜の地で、熱い戦いの火蓋が切って落とされました。
今大会の出場企業51企業55チーム、参加選手216名を数え、各地区の予選を勝ち抜いた選手の思いは、重い雲をも切り開くこととなりました。
今大会の見どころは、16番ホールのフルバックティ。通称「Postage stamp=切手」と呼ばれる小さな長方形のティグラウンドからのティショット。
当日フェアキープ率は29.4%、平均スコア5.78(パー4)と18ホール中、最大の難関ホールとして選手の前に立ちはだかりました。
グリーンコンディションは11.2フィート、コンパクション23.0。グリーン面が揃うと、普段は見えない谷汲特有の小さなコブが見え隠れし、各選手が翻弄されました。
そんな中、第6回実業団西日本決勝大会を制したのは、愛知県代表 トヨタ自動車㈱本社チーム。スコアは235ストローク。個人優勝は73ストロークの㈱ギフ加藤製作所の後藤良治選手となり、難解なグリーンを読み切った選手・チームが見事栄冠を手にされました。
表彰式では、2府7県の代表選手の栄誉を称え、一斉に盛り上がるなか閉会となりました。
また明日から来年度の地区予選会に向けて各チームがスタートいたします。

団体戦:優勝チーム

団体戦入賞企業 合計ストローク
優勝 トヨタ自動車(株) 本社 235
準優勝 (株)豊田自動織機 A 236
3位 東海理化 244

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団体戦優勝:トヨタ自動車㈱ 本社
出場選手:牧野 公洋・宇野 真司・宮坂 賢治・泉 章

 皆の力が一丸となって優勝できたこと非常に嬉しく思っています。 何よりもゴルフが好きな仲間達の気持ちが
集結出来たあらわれだと感じています。 練習ラウンドには地元から遠いこともあり2回程度しか訪れることは出来ませんでしたが諸先輩方にコースの攻め方をアドバイス頂き回ることが出来ました。
今後の目標はグループ企業である豊田自動織機の2連覇を超える優勝期を3本立てることが目標です。
最後に朝早くより競技に挑んだ選手の皆様、大会関係者の皆様に感謝の意を込めごあいさつとさせて頂きます。
本当にありがとうございました。

個人戦:優勝者

個人戦入賞者 ストローク
優勝 後藤 良治(㈱ギフ加藤製作所) 73
準優勝 牧野 公洋(トヨタ自動車㈱ 本社) 75
3位 宇野 真司(トヨタ自動車㈱ 本社) 75

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個人優勝:後藤 良治 選手(㈱ギフ加藤製作所)

 先ずは、練習ラウンドを4回も連れて来て頂いた加藤社長をはじめ関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
ゴルフ事体は前半(インスタート)パターが決まらず1m程のバーディーパットを2回外し重苦しい展開の中
38で折り返しました。後で初バーディーを奪取し、我慢の甲斐あり優勝することができました。
最近では満足に練習することが出来なくなり仕事の合間に上手くリフレッシュしながら続けています。
今後の目標としては60歳を過ぎてから(現在56歳)また、本腰を入れて頑張りたいと思っています。
最後に大会関係者の皆様このような素晴らしい大会を設けていただき本当にありがとうございました。