第1回 関西実業団対抗ゴルフ選手権 大会レポート

 愛知・岐阜・三重の各県で開催しておりました実業団対抗ゴルフ選手権に、新たに「関西」が加わることとなりました。この関西大会の上位5チームには既存の3つの県大会における上位チームとの最強企業決定戦となる「実業団対抗ゴルフ選手権 西日本決勝大会(仮称)」への出場資格が与えられることも決まり、実業団対抗ゴルフ選手権が更なる盛り上がりをみせております中、記念すべき第1回関西実業団対抗ゴルフ選手権を平成26年9月27日(土)に榊原温泉ゴルフ倶楽部にて開催。26社28チームの参加で行われました。

 秋晴れとなりました当日、早朝より続々と選手が来場。関西の企業ということもあり、前日から宿泊してコンディションを整えるチームもありました。到着して早々に選手はゴルフウェアに着替え、芝から直打ちのドライビングレンジやアプローチ練習場で体をほぐし、練習グリーンでタッチを確かめておられました。グリーンについては本大会の3週間前に開催された東海決勝大会と同様に、スピードは10.3フィートと「抑え目」のセッティングとなったことから、選手もタッチが合わせやすかったのではないかと思われます。

 さて、定刻となり1番・10番・6番・15番からのセミショットガンスタートにて競技開始です。ギャラリーの見守る中で企業名と名前とコールされ、緊張のスタートでコースインとなりますが、この関西大会は初の開催ということもあって初参加の選手が多く、スタートホールのティーグラウンドはいつにも増して緊張感が漂っていました。

 快晴の青い空、絶好のゴルフ日和の中で真剣なプレーが続きます。スタートから数ホール消化するとライバルとなるチームとも打ち解け、ホール間のインターバルでは楽しそうな会話が交わされながら競技は進行しました。

 ラウンド後はクラブハウス内でアテストを行った後、大会の成績ボードでチームの位置を確認し、一喜一憂される姿が多く見られました。全チーム滞りなくホールアウトされ、パーティを兼ねた表彰式が行われました。実業団の大会らしく、会場では選手同士の名刺交換に始まり企業間交流が行われました。

 さて、いよいよ成績発表です。第一回大会の栄えある優勝は三甲 (株)チームが237ストロークで2位に9打差をつけて快勝!三甲チームは主催企業として各県大会に毎回参加しながら、今日まで入賞が無かっただけに、喜びもひとしおです。準優勝には本年5月の第5回岐阜県大会にも参加され、あと一歩のところで入賞を果たせなかった清川(株)チームが246ストロークで入賞。3位にはテイカ(株)チームが257ストロークで入賞されました。

 また、個人戦では野田翔也選手[三甲(株)]が73ストロークで優勝。1打差の74ストロークで清川要治選手[清川(株)]が準優勝となり、3位には78ストロークの本田旬選手[(株)きんでん]が入賞されました。各順位の発表と共に大きな喝采が沸き起こる中、第1回大会の幕を閉じました。

 次回、第2回大会は平成27年6月13日(土)に榊原温泉ゴルフ倶楽部で開催されます。関西のゴルフ強豪企業による関西実業団対抗ゴルフ選手権。今後ますます盛り上がりを見せることでしょう。

団体戦:優勝チーム

団体戦入賞企業 合計ストローク
優勝 三甲㈱ A 237
準優勝 清川㈱ 246
3位 テイカ㈱ 257

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団体戦優勝:三甲㈱ A
出場選手:後藤 甲平選手、岩原 邦彦選手、加藤 文夫選手、野田 翔也選手

 今回の関西実業団対抗ゴルフ選手権で、我が三甲(株)チームが念願の初優勝を飾ることができた事を大変嬉しく思います。しかも、第1回の記念大会での優勝ということもあり、大変光栄に思います。

 今まで主催社として愛知・岐阜・三重の各県大会や東海決勝大会に参加しておりますが、過去に入賞した事はなく、一度ぐらいは表彰台に上りたいと常々思っておりました中で、今回の「関西実業団対抗ゴルフ選手権」が立ち上がり、初参加のチーム(企業)の多かったことから、我がチームにもチャンスがあると思い、チームリーダーであり会社のトップである後藤会長を筆頭に、一人一人が全力でプレーをしました。
決して4人全員の調子が良かった訳ではないのですが、最後まで諦めることなく集中してプレーしたことが勝因だと思います。
来年も連覇を目指し頑張ります。ありがとうございました。

個人戦:優勝者

個人戦入賞者 ストローク
優勝 野田 翔也(三甲㈱ A) 73
準優勝 清川 要治(清川㈱) 74
3位 本多 旬(㈱きんでん) 78

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個人優勝:野田 翔也 選手(三甲㈱ A)

 今回の 第1回関西実業団対抗ゴルフ選手権で、個人優勝をする事ができ大変嬉しく思います。個人的には2週間ほど前に怪我をして、不安を抱えながらのラウンドでした。 しかし、ご一緒させていただいた同伴者の方が楽しい方々ばかりでしたので、リラックスすることが出来、最終のロングホールでは上手く2オンに成功し、10m以上あるイーグルパットが運よく入ってくれたことで、このようなスコアを出す事ができました。

 本大会は高速グリーンが一つの特徴でもあり、苦戦を強いられる事もありますが、毎回楽しみにしております。大会前2カ月ほど、天候不順で芝のメンテナンスは大変だったと思いますが、当日は素晴らしいコンディションをでプレーさせていただきました。
スタッフの皆様に感謝をしております。 有難うございました。