競技の条件

1. ゴルフ規則

日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルールを適用する。

2. 競技委員会の裁定

競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、全ての事柄について、この委員会の裁定は最終である。

ローカルルール

  • 1.アウト・オブ・バウンズの境界は白杭をもって標示する。
  • 2.レッドペナルティエリアは赤杭または赤線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場合は線がその限界を標示する。
  • 3.修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を標示する。
  • 4.3番、12番ホールに於いてレッドペナルティエリア(赤杭で標示)に球が入った場合、前方のドロップエリアにて1打付加の上、ストロークを行うことができる。
  • 5.目的外グリーンから救済
    プレーヤーの球の一部が目的外グリーンに触れている場合、またはその球の一部が目的外グリーンの縁の内側にあって、物(例えば、ルースインペディメントや障害物)の上や中にある。または目的外グリーンがプレーヤーの意図するスタンスや意図するスイング区域の物理的な障害となる場合、救済を受けなければならない。目的外グリーンによる障害がある場合、プレーヤーはその球をあるがままにプレーしてはならない。
    その代わりに、そのプレーヤーは元の球か別の球を次の救済エリアにドロップして罰なしの救済を受けなければならない
    ※明らかに不合理な場合、救済はない。そのプレーヤーがその状況化では明らかに不合理なクラブ、スタンスやスイングの種類、プレーの方向を選択する場合にのみ障害が存在する場合、規則 13.1f に基づく救済はない。
  • 6.ホール間の練習
    終了したばかりのパッティンググリーン上やその近くでの練習を禁止する。ローカルルールひな型Ⅰ-2 を適用し、規則 5.5b は次の通り修正される。ホールとホールの間、プレーヤーは次のことをしてはならない
    ・終了したばかりのパッティンググリーンやその近くで練習ストロークを行う。
    ・終了したばかりのパッティンググリーンの表面をこすったり、球を転がすことによってパッティンググリーン面をテストする。」
  • 7.高低差の表示がされる距離測定器の使用を認める。
  • 8.クラブと球の規格
    (a) 適合ドライバーヘッドリスト;ローカルルールひな型 G-1 を適用する
    プレーヤーがストロークを行うために使うドライバーはR&Aが発行する最新の適合ドライバーヘッドリストに掲載しているクラブヘッド(モデルとロフトで識別される)を持つものでなければならない。
    これに違反したクラブでストロークを行ったことに対する罰:失格
    例外:1999 年より前に製造されたクラブヘッドを持つドライバーはこのローカルルールから免除される。
    (b) 溝とパンチマークの仕様;ローカルルールひな型 G-2 を適用する
    ストロークを行うとき、プレーヤーは 2010 年 1 月 1 日に施行された用具規制の溝とパンチマークの仕様に適合するクラブを使わなければならない。
    このローカルルールに違反したクラブでストロークを行ったことに対する罰:失格
    (c) 適合球リスト;ローカルルールひな型 G-3 を適用する
    ストロークを行うときに使用する球はR&Aが発行する最新の適合球リストに掲載されていなければならない。
    このローカルルールに違反した球でストロークを行ったことに対する罰:失格
    注:上記(a)及び(c)の更新されたリストは www.jga.or.jp あるいは www.randa.org で閲覧できる。
  • 9.スタート時間
    競技失格の罰を免除する正当な事情がないときは、競技者が自分のスタート時間後5分以内にプレーできる状態でスタート地点に到達したときは、遅刻となり最初のホールで一般の罰を受ける。尚、5分を超える遅刻に対する罰は競技失格。
  • 10.キャディー
    プレーヤーはラウンド中に競技委員会が指定したもの以外をキャディーとして使ってはならない。
  • 11.ゴルフシューズ
    ラウンド中、プレーヤーは下記の特徴を持つシューズを履いてはならない。
    伝統的なスパイク-すなわち、地面を深く貫くようにデザインされた1つあるいは複数の鋲を有するスパイク
    (メタル製、セラミック製、プラスチック製、その他の材質かは問わない)。または、全体あるいはその一部がメタルのデザインのスパイク(そうしたメタルがコースに接触する可能性がある場合)。
  • 12.険悪な気象状況によるプレーの中断
    危険な状況のためにプレーの中断、または通常の中断はサイレンによって伝えられる。どちらの場合も、プレーの再開はサイレンによって伝えられる。次の信号がプレーの中断と再開に使われる
    ・差し迫った危険のための即時中断 1 回の長いサイレン
    ・危険な状況ではない中断 3 回の連続する短いサイレン
    ・プレーの再開 2 回の連続する短いサイレン
    注:危険な状況のためにプレーを即時中断する場合、すべての練習区域は委員会がプレーを再開するまで閉鎖される。閉鎖された練習場で練習するプレーヤーには練習を止めるように勧告し、それでも練習を止めない場合には失格となることがある。
  • 13.タイの決定
    タイの決定は該当する競技規定に定めるか、委員会によってゴルフコースで公表される。
  • 14.競技終了時点
    本競技は、競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。
  • 15.競技の成立
    本競技の参加者全員が正規ラウンドを終了できなかった場合、委員会は競技成立について別途定める。

注意事項

  • 1.競技の条件やローカルルールに追加・変更のあるときは、クラブハウス内にて掲示し告知する。
  • 2.プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあけないよう注意のこと。プレーを不当に遅らせた場合は、 ペナルティーを課す。
  • 3. 練習は指定練習場にて行い、打ち放し練習場においては備え付けの球を使用し、スタート前の練習は1人1箱 (20球)を限度とする。
  • 4. 本大会の使用ティーマークは、年齢、性別により使用ティは区分けされ、一般男性(69歳以下=黒マーク)・ シニア(70歳以上=白マーク)・レディース(女性=赤マーク)にて本競技を行う。
  • 5. プレー中は帽子を着用すること。
  • 6. 京和カントリー倶楽部の服装規定を遵守すること。
  • 7. コース内では携帯電話の使用をしないこと。
  • 8. ゴルフシューズは前述以外でも、グリーンに著しく損傷を与えるシューズは使用禁止とすることがある。

追記事項

  • 朝食の用意は、午前5時30分よりします。
  • 練習場は、午前5時30分よりオープンします。
  • 昼食はハウス食堂を利用のこと。