「匠の心得」 〜 ゴルフに情熱を注ぐ、熱き男たちの物語
加藤 亮治 選手(あいおいニッセイ同和損害保険㈱)
もともと興味のあったゴルフは、仕事の流れで始め、今では何物にも代えられない好きなことになりました。
年間ラウンド数は20回ほどです。正直、もっと行きたいです・・・
プロやジュニアからの経験者を見ていると、トップが非常に小さいように見えます。
私も真似してトップを小さく意識し、シャロ―に振る事を心掛けています。
好きなクラブは、構えやすいクラブという事だけです。アイアンはタイトリスト、ウッドはM3に変えました。
クラブは家族の次に大事です。家に何かあったらクラブを持って逃げ出すかもしれません(笑)
私はよく競技に出場しますが、マナーやルールを知らず、恥をかいた経験があります。その時からマナーとルールを一番に考えてラウンドをしています。
ゴルフを覚えてから、世の中の事でこれほど楽しい事はないと本当に感じています。
80才までゴルフを続け、エージシュート達成が目標です。
匠の心得 - 過去の掲載
- 2018年5月30日 UP
- 橋本 祐二 選手
(株式会社 橋本ターフ・コントロール)