第1回 愛知県実業団対抗ゴルフ選手権 大会レポート

平成22年9月11日(土)に第1回愛知県実業団対抗ゴルフ選手権を豊田市の京和カントリー倶楽部にて開催。愛知県内の52社から208名の選手が集まり、県内最強企業の座をめぐる熱い戦いが繰り広げられました。

快晴となりました当日、スタート前のドライビングレンジには早朝からたくさんの選手がウォーミングアップに訪れました。芝の上から直打ちの打席に、気分も盛り上がります。 また、スティンプメーターで10フィートのスピードに仕上げられたグリーンはプレーヤーの技量が試され、練習グリーンではそのタッチを確かめるために何度もボールを転がす選手の姿が印象的でした。

スタートは4ホールからのショットガン・スタート。スターティングホールでは競技委員より企業名と選手名が紹介され、諸説明を受けた後にスタートです。
後続組の選手が見守る中でのティーショットは否応なしに緊張感が高まり、各選手は深呼吸したりして気を落ち着かせながら、真剣な表情でのティーオフとなりました。
その後数ホールで各選手の緊張もほぐれ、随所で好プレー・珍プレー?が続出。そして何とホールインワン達成者まであり、あちこちで笑顔と歓声が飛び交っていました。

9月とは思えない猛暑の中での長時間にわたるラウンドで、スコアだけでなく暑さとの戦いも選手に課せられる大きな試練となりましたが、皆様無事にホールアウトされ、事務局も一安心です。

今大会の成績は18ホール・ストロークプレー(スクラッチ)で、競技者4名中の上位3名のチーム合計スコアで競いました。ラウンドが終了してアテストの済んだ選手は皆、 ロビーに設置された大きなスコアーボードを食い入るように見入っていました。表彰式では次々に入賞者が発表され、盛り沢山の賞品が手渡される中、互いの健闘をたたえあう大きな拍手が巻き起こり、大盛況の中で閉会となりました。

今回ご参加いただきました選手の方々、ご協力いただきました関係各位に深く御礼申し上げます。本大会は来年以降も、第2回・第3回と続いてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

ダイジェストムービー

団体戦:優勝チーム

団体戦入賞企業 合計ストローク
優勝 トヨタ自動車㈱ 223
準優勝 トマック㈱ 225
3位 ㈱スリーボンド 231

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団体戦優勝:トヨタ自動車㈱
出場選手:泉 章  三浦 憲二  牧野 公洋  宮坂 賢治

まずはサラリーマンゴルファーとして、土曜日の競技を企画して頂いた主催者へ感謝、休日にコースを開放して頂いたメンバー様へ感謝、 そして異常気象の中、コースをメンテして頂いたキーパーの方々へ感謝致します。本当にありがとうございました。

今回は第1回ということで、どのような方々が参加されているのかが分かりませんでした。 チームの監督としては団体戦の戦い方を熟知している各ゴルフクラブのインターで実績の有るメンバーに声を掛けチームを創りました。 メンバーは笹戸:泉さん、セントリーク:宮坂さん、トラディション:牧野さんです。 結果は若干の読み違いと、偶然もありましたが、目標としていた225ストローク(75*3)を2打下回りかつ優勝でき本当に良かったです。 来年もこの大会を実施していただき、チームとしても今年の223ストロークを破れる様、精進して参ります。

最後に、我がチームの団体戦で戦う時の心構えを二つ述べさせていただきます。 それは「自分の力量以上のゴルフを絶対にしないこと」、もう1つは「絶対にあきらめない事」。
結果は良い時もあればどうにも成らない時も有ります。でも最後まで絶対にあきらめないことです。なぜなら他のメンバーも一生懸命、必死にやっているからです。仕事も基本的には同じで、仕事との違いはすべての行動は自分のコントロール下にあることです。実業団のチームとして、この二つの事を徹底できるメンバー個々の努力と相互信頼がチーム力をさらに強いモノにして行くと思っております。

来年もよろしくお願い致します。

個人戦:優勝者

個人戦入賞者 ストローク
優勝 福島 道章 選手 (三京アムコ㈱) 72
準優勝 木村 紀代志 選手(トマック㈱) 72
3位 泉 章 選手  (トヨタ自動車㈱) 73

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個人優勝:福島 道章 選手(三京アムコ㈱)

今回、弊社社長が京和CCのメンバーであり、記念すべき「第1回実業団対抗ゴルフ選手権」に参加するよう声が掛かり、参加することになりました。 三京アムコは、トヨタ自動車様を始めその関連企業様とお取引させて頂いている従業員70名程度の小規模な会社です。第1回大会と言う事で、 出場者のレベルやどんなチーム(会社)が出てくるのかわかりませんでしたが、社長は、当社のベストメンバーを選出し大会に臨みました。

大会3日前に中日スポーツに組み合わせ表が掲載され、お客さんから「なんだ、福島君実業団ゴルフに出るのか?新聞に載っていたぞ」と携帯に電話が入りビックリしました。今迄、組合せ表が新聞に掲載されるゴルフの試合になんて中日クラウンズ位なものだと思っていました。しかも出場チームも大企業の名前がズラリとあり、何とかビリにはならないように祈るばかりでした。

社長からの目標は72。自分もそれを目標にスタートしていきました。インからスタートして14番で2打目が直接カップイン、16番バーディで前半33。これがプレッシャーとなり(これはベストグロスは新聞に載るのではないかと勝手に思い込み)後半のアウトはショットがヨレヨレ、4パター・3パターと続き39となりましたが、緊張感の中満足したゴルフが出来ました。

こういった土・日曜日に試合が出来る事は非常に嬉しく、今後も是非参加して行きたいし団体戦でも、弊社三京アコムがもっと上位に入りデカデカと新聞に載る事を夢見て練習に励みたいと思います。
最後に、私の座右の銘は「ピン一直線」強気のゴルフをする事です。

ホールインワン 達成者

ホールインワン 達成者:林 泰成 選手
(企業名:ダイコク電機㈱)

<大会成績>
79

<ホールインワン達成ホール>
15番ホール

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緊張感が漂うなか6番ホールスタートの最終組で出発しました。
グリーンは”速くて、やわらかい!?”自分にはとても難しくパットが入らない。
4ホールを終えて4オーバー「こんなものか...」と軽食を取りINコースへ。 なんとか寄せワンでパーを取れるようになったが、パーオンした12番では痛恨の4パット。 思わずグリーンに向かって「嫌いだぁーっ!」と叫んでいました。緊張感は解け、暑さと疲れが出はじめた頃に運命の15番ホール191ヤードPAR3を迎えました。

少し苦手な21度ユーティリティを手に取り、ティーの高さを整えてボールを置き、前の組の合図に応えてから打ちました。少し詰まり気味に当たったボールは真っ直ぐピン方向に飛んで行き、ボールの行方にホッとした次の瞬間、前の組から「入った~っ!!」という声と「カランッ♪」という本当に心地の良い音がはっきりと聞こえました。 人生初のホールインワンを愛知県実業団対抗の第1回大会で達成できた喜びは生涯忘れることはないでしょう。

表彰式ではホールインワン賞をいただき大勢の皆様から盛大な拍手を頂戴いたしました。 感謝の気持ちでいっぱいです。次回は”ダイコク電機㈱チーム”で団体戦入賞を目指していきます。