第6回 岐阜県実業団対抗ゴルフ選手権 大会レポート

大会1週間前より、気圧配置が不安定となり晴れの日と雨の日が交互に入れ替わる中、前日夜の40ミリの雨量にウェットなコース状態が余儀なくされました。案の定、バンカーには水溜まりが出来、早朝よりコース管理によるポンプアップ作業が繰り返される慌ただしいスタートとなりました。

日中は打って変わって気温25度の爽やかな快晴となり、午後からの強い風にグリーンがガラッと変わり、各選手思うようにスコアが伸ばせない状態が続きました。

グリーンコンディションは11.5フィート、コンパクション24.5とプロの大会さながらの環境に、下りのラインを残すと精神的な疲労が蓄積されるタフな大会となりました。

また、17番の谷越えのショートホールは前回までの157ヤードから191ヤードへと距離が34ヤード伸び、ボールが谷へと吸い込まれ選手が落胆するシーンが見受けられました。

団体優勝は、255ストロークの㈱大林組、個人優勝は、78ストロークの太平洋工業㈱笹部修選手となり、高速グリーンに攻めあぐみながらも最後まで集中力を切らさなかった選手・チームが栄冠を手にしました。

団体戦上位15位までのチームは、9/12(土)谷汲カントリークラブで開催される西日本決勝大会へと駒を進めることとなりました。愛知、三重の強豪チームが揃う中、ホームでの決勝大会に岐阜県代表チームは、今度こそ悲願の岐阜県勢初の栄冠を手にすることが出来るか。3か月後に乞うご期待ください。